椎間板ヘルニアの間違った診断‼️

私は椎間板ヘルニア・滑り症状など、腰や首の椎間板の異常による
痛み・痺れを施術を始めてから27年になりますが、
レントゲン・ＭＲＩによる診断で、８割から９割が、間違った診断だと思います。

確かに画像を見ると、ヘルニア・滑り症状など椎間板に異常が見られますが、
直接そこが原因でないことがほとんどです。
なぜなら私が行う施術は、椎間板の異常は少しは改善しますが、ほとんど変わりません。
私の施術によって痛み痺れが解消した方の中には、確かめる為にもう一度
画像を撮りに行かれる人がいますが、ほとんどが前の状態と変わっていません。

前とほとんど変わらない椎間板なのに、痛み痺れが解消してると言うことは何を意味してるのでしょうか？

お分かりですよね！

失礼ですがお医者様はほとんど手を触れないと聞いています。

確かに１割から２割の方は椎間板が直接関係している方もいます。
その方は手術なりレーザーなりの治療も良いかもしれませんが、
８割から９割の方は、私のような「 こんな施術で  」って簡単に解消に向かいます。

是非お悩みの方はご相談ください 

次回は原因とからくりに触れてみたいと思います。